キャリア採用
巻き込む力、
支える力、思いやり
”あと一回がんばろう”と思える場所。
アイガの社員が成長するのは、挑戦する姿勢にあります。
やったことがないことでも、まずやってみる。でも、やったことがないから失敗する。
それでも挑戦する人を自然と周りがサポートする風土があるから、次に進める。
そうやって、できなかったことができるようになる。
大切なのは、失敗したとき。
自分がつまずいたとき、仲間がつまずいたとき、
あと一回頑張ろう、と前を向く力が湧き上がる。
アイガはそんな会社です。
そんな挑戦する環境にやりがいを感じて、
周りを巻き込み、自分を律する力を持っている人、求めています。
アイガの文化
アイガの社員が成長するのは
その姿勢にあり!
やったことがないことでも「まずやってみる」。そりゃやったことないことだから失敗する。でもチャレンジした人にはアドバイスをもらえるから、それをしっかり受け止めて再度チャレンジする。
そうやって、まずやってみることで、「できなかったことができるように」なる。
ただ、顧客も「やったことないことをやらせてみよう」となるには勇気がいるはず。それは一にも二にも信頼関係。
もともと未経験から業界に入ったメンバーがとても多いアイガでは、お客様に愛される手段を開発してきました。
少し前はお酌研修をしたり、だらっとしがちな服装を仕立て屋に行ってピシッと整えたり、とにかく聞く、調べるということを大切にしたり。
①気に入ってもらう→②仕事をもらう→③報連相をしっかりして→④やりきる⑤気に入ってもらう・・・ のサイクルを回して「やったことないこと」にチャレンジし続ける環境を手に入れる。
エンジニアの世界では不得意なことには手を出さない、ということが多い中で、アイガは敢えて「まずやってみる」。顧客企業も成長したい。
だからこの文化があなたの成長だけでなく、お客様の成長につながる価値になると実感しています。
チャレンジしようとしている人にチャンスを与えてくれます。
最初の役職であるチームリーダーも自身がやりたいと手を挙げた人の中から登龍門と呼ばれる試験にチャレンジすることができます。自燃性の人がリーダーになっていく事で周りも引き込まれ、会社全体が明るい雰囲気になる仕組みになっています。
アイガの福利厚生である誕生日休暇も社員の意見からできました。
社員同士の距離が近く、コミュニケーションが盛んだからこそ意見をとりいれやすい環境になっています。社員発足のフットサルチームや、ボードゲーム会などのクラブ活動も多数あります。会社の制度を社員が考える「福利厚生委員会」。その中で生まれたのがキャプテン制度。社員満足を目的とし予算をもって楽しい企画を考え運営を担当するリーダーを毎年交代制で実施しています。
年に1度ある社員旅行は驚異の参加率です。
普段は違う現場にいる社員ともざっくばらんに話せる良い機会となっています。入社時にお渡しするアイガの手引きには、社員旅行の歴史が載っているほど大切な行事です。
仕事に失敗した、悩みがある、と言うのが見えると
「ごはん行かない?」「飲みに行く?」といった声がけが日常茶飯事です。
飲みの口実、とも思うくらい誘い誘われが日常的。お酒を飲まない人も参加してとにかく盛り上がる。自分のことだけ、という人はアイガにはあまりいません。困っていたら助けてあげようと思うメンバーばかりです。