
経験者採用
巻き込む力、支える力、思いやり

”あと一回がんばろう”と思える場所。
アイガの社員が成長するのは、挑戦する姿勢にあります。
やったことがないことでも、まずやってみる。でも、やったことがないから失敗する。
それでも挑戦する人を自然と周りがサポートする風土があるから、次に進める。
そうやって、できなかったことができるようになる。
大切なのは、失敗したとき。
自分がつまずいたとき、仲間がつまずいたとき、
あと一回頑張ろう、と前を向く力が湧き上がる。
アイガはそんな会社です。
そんな挑戦する環境にやりがいを感じて、
周りを巻き込み、自分を律する力を持っている人、求めています。

Culture
アイガのカルチャー
Work Style
アイガの働き方

残業が少ない
アイガの常駐エンジニアは、その大半が多くの残業をすることなく、安定的に仕事をしています。その理由は、ある程度完成しているシステムの運用や保守などの業務についていて、その作業に必要な人数を常に提案し続けることができていること。また、営業と顧客の接触回数も多く、長期的に顧客を支援するためにも適正な働き方の調整を行っていることや、そもそも業務過多になりそうな案件にはエンジニアを常駐させないなど、いくつものサポート体制が敷かれているから。また1~2人で常駐というケースは少なく、3人~5人、場合によっては10人規模で常駐することもあり、社員同士で助け合える環境も整えられています。
帰社率が高い
アイガの常駐エンジニアは帰社率(アイガに帰ってくる割合)がとても高く、常駐という自分がどこの社員か分からなくなってしまうような状況でも、常にアイガの社員であるという自覚を持ち、自己やチームの成長に貢献しようと生き生きと働いてくれています。
研修プログラムの充実
理念の中に「社会に柔軟に対応する」というものがあり、会長社長以下、いち社員に至るまで、情報交換が活発です。そんなこんなで生き生きと働いている社員をみて、顧客から企業文化づくりを参考にしたいと来社されて、アイガのオフィスを参考に改装した企業がいたり、アイガ内で使っているコミュニケーションの研修プログラムを受講されたりと「顧客をアイガ化」することが、働きやすさの一助になっていると考えています。設定や課題の確認など行っていきます。
エンジニアサポートシステム
入社後、エンジニア出身者が皆さんのキャリアをヒアリングし、スキルシートを作成。その上でマッチする案件を探し、常駐先を決定します。常駐後は、営業が顧客を訪問し、本人との対話や顧客との調整を通して、いち早く業務になじめるよう手配します。
その後も営業の定期的な訪問や、アイガの最小単位であるチーム(5名程度)のリーダー※との月次の労務面談などを通して目標設定や課題の確認など行っていきます。
定期的なコミュニケーション以外にも突発的に発生した問題などは営業、チームリーダー、その他本社のメンバーなどといつでも連絡できる状態となっていて、問題が大きくなる前に「みんなで」対処できる状態が普通です。肉体的にも精神的に疲弊してしまう前に手を打っているので多くのエンジニアが元気に成長し続けています。
※メンバー5名につきチームリーダー(TL)1名:チームの最小単位を小さくして、情報共有がしやすいように工夫しています。
Data
主な受注先業界
常駐


委託

常駐
名古屋:自動車業界が6割以上。金融が1割、病院1割、官公庁1割、その他。
東京:セキュリティ業界5割、RPA2割、官公庁3割
委託
EC関連が全体の8割、ハードウェア保守1割、その他1割
Information
募集要項

ネットワークエンジニア
既存システムの設定変更や構成変更、障害対応やネットワーク機器の導入支援など。ほとんどが常駐型ですが、障害対応や機器の導入支援など一部社内で受託しているものもあります。

サーバーエンジニア
既存システムの設定変更や構成変更、最適化や障害対応など。

SE・PG
業務系の設計からプログラミング、テスト、リリース作業まで。業務系の仕事が多いですが、案件により組み込み制御の仕事もあります。